W:185×D:190×H:124/mm | W:7.28×D:3.54×H:4.88/inch
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TBK-0002
広重
東海道五十三次 蒲原「夜の雪」

HIROSHIGE
Kambara, Evening Snow


840円(税込)


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東海道沿いに旅して描いた風景画の連作「東海道五十三次」で名を馳せた広重の代表作のひとつ。小さな村に降り積もった雪景色が日本的な静寂を描いた最高傑作ともいわれるが、実際の蒲原に雪が降る事はなく、広重が訪ねたのは夏という不思議も興味をそそる。
A series of landscape paintings from his visiting stations along Tokaido, “Fifty-three  ̄”, brought the artist into prominence and this “Evening Snow” is a masterpiece from the series. This landscape of evening snow in the small village, Kambara, dramatically conveys the moment of silence with a Japanese feeling. No one has seen snowfall in this village for many years and the mystery is that Hiroshige visited this place in summer.


歌川広重 Utagawa Hiroshige (1797 〜 1858)

北斎に遅れる事40年ほど後に、江戸の下級武士(火消同心)に家に生まれる。小さい頃から絵の才を伸ばしはじめ、15歳で歌川豊広に師事、歌川広重の名を与えられる。27歳までは家督の火消同心を勤めていたが、以降絵師として専念する。35歳の時に幕府の行列に加わり東海道で京都まで上洛。その際に描いたと言われる「東海道五十三次」で一躍名をなす。ほかに晩年の「名所江戸百景」など代表作多数。独特の遠近法の描写が後にゴッホなどにも影響を与えた、北斎と並ぶ浮世絵風景画の巨匠であるが、広重は北斎のことを大変尊敬し、北斎存命中には度々そのもとを訪れ教えをこうていたようである。最近の研究では五十三次も実際には旅をしていないで描いたのではといった謎も浮かび上がって来ている。


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